長野の「空き家110番」に相談44件 3分の2が60代以上 – 産経ニュース – 産経ニュース

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 長野県青年司法書士協議会は、今月3日に実施した無料電話相談「空き家問題110番」の受け付け状況を発表した。同日のみの開設だったが、44件の相談が寄せられ、問題の深刻さが浮き彫りになった。特に60代以上の相談が全体の約3分の2を占めていた。

 相談内容としては、「将来、自分や配偶者が死亡するなどしたら、今の家が空き家になってしまう」「現在空き家になっていて売却、賃貸したい」との相談が、いずれも13件で最多だった。

 このほか、「空き家の登記が亡くなった人のままになっている」という相談は9件、「近隣の空き家が相当傷んでおり、自宅への影響が心配、迷惑」が2件、などだった。

 電話相談は、不動産登記や相続手続きなどを行う司法書士の専門知識を生かし、県内でも深刻化する空き家問題の解決に向け、初めて企画された。同協議会は「社会的関心の高まりもあり、今後も関係機関と連携して取り組みたい」としている。





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