八代弁護士、相撲協会の危機管理部長が貴乃花部屋へ文書を届けたことに「処分への段取りを踏んでいるとしか」 – スポーツ報知

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 6日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で日本相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇・多賀竜、59)が5日、元横綱・日馬富士関に暴行を受けて冬巡業を休場している幕内・貴ノ岩(27)=貴乃花=について、休場に必要な診断書を提出するように文書で師匠の貴乃花親方(元横綱)に要請したことを特集した。

 貴ノ岩は通例として3日の巡業初日までに義務づけられている診断書が未提出。ルールを順守しない貴ノ岩側に対して、協会執行部の鏡山部長が直接、東京・江東区の貴乃花部屋に文書を届ける異例の形となった。

 この協会側の動きにスタジオに生出演した八代英輝弁護士(53)は「私から見ると、相撲協会という組織の論理だけで動いている気がする」とした上で、5日に文書を届けたことを「ここには多くのマスコミが殺到していることは分かっている。そこにあえて危機管理部長が来て、文書を持って協力してくれないということをパフォーマンスするわけですよね」と示した。

 その上で「直前でやはり、力士1人が暴行事件でケガをしている中で協会の論理だけを押しつけて診断書を出しなさい、そういうことをあえて見せてコミュニケーションが取れていません、なので協力してくれないよね、やがて処分ですねという段取りを踏んでいるようにしか見えない」と持論を展開した。

 さらに「そこにはやはり、被害者側への同情とかを組織サイドから感じない」と断じていた。





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