2016年化粧品流通別出荷実績、「インバウンド」の取り込みで明暗 – 週刊粧業オンライン

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 経済産業省が集計している2016年の化粧品出荷実績は、1~10月までの累計が前年同期を上回るペースで推移している。

 前年(2015年)は、インバウンド需要が盛り上がりをみせ、インバウンドによる市場の押し上げ効果は約4Pにのぼるなど、国内需要が低迷する中、救世主的な役割を果たした。

 実際、前年については1.7%増だったので、内需については実質前年割れだった。

 2016年はその翌年ということで急拡大したインバウンド需要の反動も予想された。

 モノ消費からコト消費へと変化していく中、化粧品については「提案の質を変え、いろいろな取り組みを続けていることから、伸び率は鈍化しているものの昨年よりは上回っている」(花王・澤田道隆社長)という。





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