【リーダーの素顔】脱サラし起業 「健康管理のインフラ」に (1/3ページ) – SankeiBiz

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 □バリューHR社長・藤田美智雄さん

 企業の健康保険組合の設立・運営支援のほか、組合員向け健康管理サービスの提供を手掛ける。サラリーマン時代、公認会計士らが加入する健保組合の設立を依頼されたのをきっかけに会社を立ち上げた。人手不足や医療費の増大が社会問題化する中、従業員の健康管理や予防医療の重要性は増している。「世の中に必要とされることをやる」との思いを胸に、「健康管理のインフラ」を目指す。

 --もともとはサラリーマン

 「大学を卒業して外資系会計事務所の人事部に採用されました。採用と研修、人事評価を中心に仕事をしていましたが、ヘッドハンティングされて外資系の証券会社に移りました。そこで4年働いた後、青山監査法人(現PwCあらた監査法人)に転職し、人事部長兼人事コンサルタントとして二足のわらじで仕事をしていました」

 --41歳のときに独立して会社を設立した

 「当時、公認会計士が加入する健保組合を作れないかという声が業界で出ていて、たまたま私が健保組合の分割を手伝った経験があったので試算を依頼されました。結果的に業界の健保組合は延期になったのですが、ある監査法人から自前の健保組合を作りたいと依頼がありました」

 「実は、上司はビジネスとしてやる気がなかった。私が行政機関との調整や資料作りなどをやっているうち、健保組合の設立認可が下りることになりました。その監査法人に『健保組合を作ることはできるけど、その後のサポートはできません。必要なら私が独立してやります』と伝えると、『ぜひやってくれ』と言われ、会社設立を決めました」





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