山尾志桜里氏「倉持弁護士と男女の関係はありません」会見詳細 – スポーツ報知

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 7日発売の「週刊文春」に、9歳年下の弁護士・倉持麟太郎氏(34)との“ダブル不倫疑惑”が浮上した、民進党の山尾志桜里元政調会長(43)が、民進党を離党した。同日夜、大島敦幹事長(60)に離党届を提出した。

 その後、山尾氏は都内の党本部で取材陣の前に立ち、離党届を提出したことを報告。時折言葉を詰まらせ、目を潤ませながら離党の理由について約6分にわたって語ったが、倉持氏との不倫については否定した。山尾氏の言葉は、以下の通り。

 本日発売の週刊誌報道に関しまして、国民の皆様、大事な地元有権者の皆様、共に戦ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ、応援いただいてきた皆様、同僚議員、自治体議員、歯を食いしばって頑張っている総支部長、民進党の党員サポーターの皆様に、大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。本当に申し訳ありませんでした。今回の事態を受けまして、先程、離党届を幹事長に提出してまいりました。

 この週刊誌に記載のあります倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など、極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして具体的な政策の立案や起案の作業、質問やスピーチや演説などの作成作業をお手伝いいただいてまいりました。こうした政策の立案や質問を作るなどの打ち合わせ、そして具体的な作業のために倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションを取ってまいりました。

 こうした打ち合わせや作業は2人の場合もありましたし、それ以上の複数人の場合もありました。打ち合わせ場所については双方の事務所、また会食の席上、こういった場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊いたしました。

 倉持弁護士と男女の関係はありません。しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をお掛けしましたことを深く反省し、おわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。

 その上で、この度、民進党を離れる決断を致しました。まずは、改めて冒頭にもお話しましたけれども、国民の皆様、地元有権者の皆様、支援者の皆様、民進党同僚議員、自治体議員、聡支部長、党員サポーターの皆様に改めておわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ありません。またとりわけ、前原誠司民進党新代表には、新しい執行部をたちあげる大事なタイミングで大変なご迷惑をおかけすることになったこと、先日の党大会で、党再生のために結束を誓い合った仲間の皆さんの思いに、水を差す形になってしまったこと、心から申し訳なく思っています。

 私は、民主党そして民進党の党員サポーターの皆さん、職員の皆さん、先輩議員、同僚議員、自治体議員の皆さんに育てられ、国会議員という職責を果たすためのたくさんのチャンスをいただき、落選中も含めて支えていただきました。私自身、約10年前に政治の世界に挑戦を決めた時から現在に至るまで、この国に必要な二大政党制の一翼を担う使命を負っているのは民主党、そして民進党であると確信をし、離党を考えたことはこれまで一度もありませんでした。

 感謝の気持ちでいっぱいであるのと同じだけ、大変申し訳なく、苦しい思いでおります。民進党が掲げてきた理念、取り組んできた政策への思いは、今も変わりません。しかし、間もなく始まる臨時国会、そして大切な国会論戦、こういった場に今回の混乱を持ち込むことは、私を育ててくれた民進党、そしてご支援いただいた皆様に、更なるご迷惑をお掛けすることになると判断をし、本日離党する決断を致しました。





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