燦キャピタルマネジメント、太陽光発電事業会社の株式を一部取得 … – M&Aタイムス

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東証ジャスダック上場の投資マネジメント会社である燦キャピタルマネジメント【2134】は、100%子会社であるSUN GREEN POWER ENERGY PTE.LTD.(以下、SGPE社)が、現在、太陽光発電事業の土地を保有している国内の事業会社の株式の一部を取得すると発表した。
取得価格は、3億1千万円。

なお、当該取組は、本件土地の取得が目的であるが、本件土地の筆数が約400筆と非常に多く、土地取得のための契約手続きが煩雑になるため、本件土地を保有している事業会社の株式を取得する方法を選択した。
また、当該太陽光発電事業は既に売電を開始している。

燦キャピタルマネジメント及びSGPE社は、国内外におけるクリーンエネルギー関連事業に関する投資を推進しており、案件の発掘と機会をうかがっていた。その投資案件の一つとして、昨年秋以降、千葉県大多喜町で進行している大多喜/太陽光発電事業に対する投資について、SGPE社が窓口となり、タイのエネルギー投資会社との共同事業、または当該投資会社単独での事業のアレンジメントを模索してきた。当該投資会社との共同事業や事業のアレンジメントには至らなかったものの、本事業は、発電事業者と事業用地の保有者が分かれているため、本件土地の大半及びその周辺土地合計約574,000㎡を所有する有限会社ラ・ベリータの発行済株式60株のうち、31株(51.67%)をSGPE社が取得することとした。
なお、同社は、シンガポールの投資会社ORCHIDPARTNERSPTE.LTD.が100%の株式を保有している。

ラ・ベリータ社は、本事業において、発電事業者と地上権設定契約を締結済であり、20年間で総額10億円を超える事業収益が見込まれる。
今回、燦キャピタルマネジメントから取締役2名を派遣し、ラ・ベリータ社の行う事業を連結孫会社として取込み、グループの収益として獲得することを企図している。
なお、本出資を検討するにあたり、安全性と収益性を精査するために、本事業における太陽光発電事業の事業性の検証、ラ・ベリータ社の会計及び法務並びに所有する土地に関する調査・検証を行った上で、同社の株式の取得価格については、第三者算定機関である不動産鑑定士、公認会計士が作成した不動産鑑定評価書及び株式価値評価書を基に、ORCHID社との協議の結果、1株あたり10,000,000円としている。

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