幼保の教職員の重複、自主点検を要請 大阪府教育長 大阪私学審議会委員に公認会計士 – 産経ニュース

Home » 公認会計士 » 幼保の教職員の重複、自主点検を要請 大阪府教育長 大阪私学審議会委員に公認会計士 – 産経ニュース
公認会計士 コメントはまだありません

 学校法人「森友学園」(大阪市)が大阪府から補助金を不正に受け取ったとされる問題を受け、大阪府の向井正博教育長は16日の記者会見で、府内の幼稚園のうち、運営する学校法人などが保育所や認定こども園を運営している73園について、教職員の重複がないか自主的な点検を求める方針を明らかにした。

 対象となるのは、学校法人が幼稚園のほかに保育所なども運営する34園と、学校法人の理事長が、保育所や認定こども園を運営する社会福祉法人の理事長と同一の39園。平成24~28年度に幼稚園の専任教員が保育所などの職員と重複していないか点検を求める。定期的な補助金調査の際にも、重複の有無を確認する。

 同時期に、特別な支援が必要な「要支援児」の受け入れに関する補助金を受けた幼稚園のうち、対象園児の割合が10%を超えるなどした10園に対しては、関係書類や支援を担当する職員の配置状況を調査する。

 また、学園による小学校の設置認可をめぐって提出書類の不正を見抜けなかったことを踏まえ、府私立学校審議会の委員に7月から公認会計士が就任すると発表した。

LEAVE A COMMENT