チャレンジする学生たちを記録 創立120周年向け4年間の撮影始まる – 毎日新聞

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学生記者のインタビューに答える伊藤伴さん(左)



民間のPR会社の社員から撮影の指導を受ける映画研究会の学生ら

 2020年に創立120周年を迎える東京経済大学は現在、「東経大チャレンジ2020」プロジェクトを立ち上げ、120周年に向けた機運を盛り上げている。その中で、学生のさまざまな活動を映像に残す「学生たちのはじめて物語」の制作を開始した。今年度から、4年計画で在学生の成長を記録する。10月23日の創立記念日には、17年度分としてウェブ上での公開を始める。

 撮影対象者は学内各部署や教職員からの推薦で選ばれた約10人。▼16年にエベレスト登頂に成功し、現在は国際山岳ガイドを目指している経営学部4年の伊藤伴さん(21)▼趣味の料理を事業として展開するため、経営のノウハウやマーケティングを学ぶ経営学部1年の山本竜太郎さん(19)▼箱根駅伝出場を目指す陸上競技部の1年生4人▼聴覚障害者の国際競技大会「デフリンピック」を目指す陸上競技部の2年生▼端艇部(ボート部)の1年生--などだ。

 公認会計士や教職員を志望する学生や、基礎を学んだ後、2年進学時に学部を選択する「キャリアデザインプログラム」の1年生も選ばれた。6月上旬に行われた撮影では、各学生が将来の目標などを語った。

 撮影対象者に選ばれた伊藤さんは「改めて頑張ろうという気持ちが強くなった」と言う。学生記者として撮影に携わる同大コミュニケーション学部1年生の植村啓太さん(18)は「見る人にきちんと伝わるように心がけている。この経験を将来の職業に生かしていきたい」と話した。

 「学生たちのはじめて物語」は、同大広報担当者のアイデアで、今年から準備が進められてきた。映像制作は、映画研究会の部員と同大広報課でアルバイトをする学生記者の計約30人が行っており、7月までに撮影した映像を9月中旬までに編集する。【丸山仁見】






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