田中聖が処分保留で釈放 弁護士は「警察の勇み足」と指摘 – livedoor

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7日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、元KAT-TUN・田中聖が処分保留で釈放されたことに、弁護士が警察の捜査に「勇み足の部分があった」と指摘を入れた。

田中は5月24日、運転していた車の中から大麻片が見つかり、大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。だが、運転していた車は他人のもので、さらに発見された大麻が田中のものとは断定できなかったことから、7日午前に釈放されている。今後は在宅で捜査が続けられるが、新たな証拠が見つからない場合、不起訴処分となる予定だという。

この話題に、弁護士の徳原聖雨氏は、処分保留とは「確実な証拠が出てこず起訴か不起訴かの決定ができない」「逃亡の恐れなどがなく在宅で捜査を継続できる」という状態だと説明する。そして、実務上は処分保留で釈放された場合、「ほとんどが不起訴で終わり」になるそうだ。

さらに徳原氏は、処分保留で捜査は続くものの、証拠が現時点で不十分で、田中の「(大麻片は)自分のものじゃない」という主張に反論できていないと推測する。これに対して、坂上忍が「ぶっちゃけ、警察の『失態』って捉えることができるんですか?」と質問したのだ。

徳原氏は「正直、警察の勇み足の部分はあったと思います」と答える。徳原氏は、田中の逮捕時点で「家宅捜索すれば何かが出てくるだろう」と警察は思っていたのだが、何も出てこなかったのだろうと指摘。そして処分保留を決定したのは検察だと推測し、「このまま裁判しても難しい」と考えたのだろうとも語っていた。

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