岡山・新見公立大、短大2学科の募集停止へ 31年度から幼児教育と地域福祉を4年制に – 産経ニュース

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 公立大学法人・新見公立大(新見市西方)は平成31年度から、短大の幼児教育、地域福祉の2学科を4年制に移行させ、既存の看護学科(4年制)とあわせて健康科学部3学科に改組する。「より優れた専門職人材を育てたい」との狙いで、短大2学科は30年度を最後に募集を停止する。

 幼児教育学科については「健康保育学科」に改称。「教育支援センター」を内部に立ち上げ、市内すべての保育施設と連携を図る。発達障害児や病児保育を強化したり、特別支援学校教諭養成課程も新設する。

 地域福祉学科には社会・介護福祉士、行政書士、社会保険労務士の養成に対応する課程を取り入れたり、公務員志望者への「キャリア支援センター」も設ける。

 この2学科の定員は1学年50人のままだが、看護学科については同80人へと20人増加。4年制に伴い、定員数は3学科で現在の440人から、720人に増加する。

 同大では「人口3万人の市だからこそできる地域連携型で質の高い教育を実践する」としており、年内にも文部科学省に申請し、来年秋の認可を見込む。

 同市では「若者の増加は市の活性化にもつながる。積極的に支援する」と歓迎し、新校舎建設の関係経費などとして同大への貸付金1億円を29年度一般会計補正予算案に計上している。





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