【シゴトを知ろう】土地家屋調査士 ~番外編~ – エキサイトニュース(1/4) – エキサイトニュース

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不動産所有者に代わって土地や建物の登記申請を行う土地家屋調査士。現地の調査・測量から図面作製などのデスクワーク、境界立会業務での交渉などその仕事内容は多岐にわたりますが、業務の中ではどのようなことを心がけているのでしょうか。たいら土地家屋調査士事務所代表の平良真吾さんに伺いました。

■ミリ単位まで細かく土地を測量し、境界を正確に判断

――このお仕事をされて、事前のイメージとのギャップはありましたか?

土地の測量はミリ単位まで非常に細かく行います。それまで建設業で道路などを測っていた時は細かくてもセンチ単位だったので、初めは少し驚きました。また土地家屋調査士は測量士と混同されがちなのですが、それぞれ役割が違います。大ざっぱに言えば不動産の登記申請ができるかどうか。測量範囲も異なり、測量士が広範囲の土地を測るのに比べ、土地家屋調査士は「一筆地測量(いっぴつちそくりょう)」といって限られた1つの土地しか測量しません。1cmの違いが境界トラブルの原因になることもあるので、測量には非常に気を使います。

――お客様からはどのような形での依頼が多いのですか?

不動産の購入や売却、相続時の他、隣地の方から境界立ち会いの依頼が来た場合の相談を受けることもあります。所有者の方から直接ご依頼をいただくよりも、司法書士や税理士から紹介を受ける方が多いですね。多くの方は、司法書士や税理士の仕事はイメージできても、土地家屋調査士についてはあまりご存じないんです。





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