美作の男女5人 県善行賞 – 読売新聞

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 ◇交通事故現場 協力し救助

 美作市山城の県道で発生した軽乗用車の自損事故で、車内にいた4人を救助したとして、美作署は5日、同市内の男女5人に県善行賞を伝達した。

 同市職員松下幸夫さん(56)(川北)、無職竹内登良雄さん(82)(古町)、行政書士西田尚美さん(59)(中町)、看護師野々上玲子さん(61)(古町)、会社員男性(68)の5人。

 事故は4月12日午後0時55分頃に発生。同市内の70~80歳代の男女計4人が乗った軽乗用車が電柱に衝突しているのを、車で通りかかった松下さんが発見して消防や警察に通報し、同じく通りがかりの竹内さんら4人が救助活動に加わった。

 看護師の野々上さんが中心となって対応。重傷だった人もおり、意識があるうちに名前や連絡先を確認する▽下手に動かさない▽意識レベルが低下しないよう声をかけ続ける――などを連携して行い、救急車が到着するまで、「落ち着いて。ゆっくり呼吸して」などと励ましたという。松下さんは「野々上さんの指示のおかげで冷静に対応できた」と振り返った。

 伝達式には会社員男性を除く4人が出席し、荻野英俊署長が表彰状を贈呈。野々上さんは「他の皆さんの協力があってこそ、うまく救助にあたれた。けがをされた方が助かったのが何より良かった」と話していた。





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