司法書士とは? 仕事内容や資格について知ろう – エキサイトニュース(1/3) – エキサイトニュース

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「司法書士の仕事はなくならない」なんて言われます。法的な手続きは面倒なことが多いので、その代行をお願いしたい人は少なくありません。司法書士は、なかなかなくなることがない仕事のひとつです。今回はこの司法書士とはどんな仕事か、なるにはどうすればいいかなどをご紹介します。

■司法書士の仕事とは?

「書士」という言葉は、書類の作成を代行する仕事を意味します。同じ「書士」が付く「行政書士」と違うのは、取り扱う書類が「司法関連」のものだという点。

司法書士は、裁判所、法務局などに提出する書類の作成代理を行う仕事です。また本人に代わって提出も行います。さらに、法務大臣に認定された認定司法書士になると、簡易裁判所で民事事件で当事者の代理となることが可能です(ただし訴額140万円まで)。

たとえば、マンションを購入したときの物件の登記、また起業する際に新しくつくる会社の登記といった場面では、「司法書士さんにお任せしよう」となることが多いですね。知識のない素人が行うには面倒な法律上の手続きはやはり専門家の人に……というわけです。

■司法書士になるには? 司法書士試験に合格しよう!

司法書士は国家資格で、その認定は法務省が行います。『司法書士法』では、司法書士の資格を得ることができる者を以下のように定めています。

第四条 次の各号のいずれかに該当する者は、司法書士となる資格を有する。
一 司法書士試験に合格した者
二 裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官若しくは検察事務官としてその職務に従事した期間が通算して十年以上になる者又はこれと同等以上の法律に関する知識及び実務の経験を有する者であつて、法務大臣が前条第一項第一号から第五号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力を有すると認めたもの

⇒データ引用元:『司法書士法』
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO197.html

第2項は、「裁判所事務官」「裁判所書記官」などの仕事を10年以上務めて、法律、その遂行における実務について十分な知識を持っている、いわば特別な場合です(それだけでは駄目で法務大臣に認定される必要があります)。





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