【フロントランナー 地域金融】浜松信用金庫三方原支店(2) – SankeiBiz

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 □深田剛誌支店長代理

 ■外部の“士業”中心に人脈づくり

 「昔、上司から『困ったときに助けてくれる、自分のブレーンを作っておきなさい』と教えられ、自分なりに努力してきました。部下にも紹介し、お客さまの支援に役立てていきたいと考えています」

 渉外活動において、浜松信用金庫三方原支店の深田剛誌支店長代理は、お客さまの幅広いニーズに応えられるよう社会保険労務士や税理士、土地家屋調査士など外部の専門家との人脈づくりも重視している。こうしたネットワークがあればお客さまからの相談にもスピーディーに対応できるからだ。

 これまでのつながりを大切にするのはもちろん、浜松信用金庫が行っている経営塾や、外部機関で開催されているセミナーなどにも積極的に参加。自己啓発の意味合いも兼ねて、休日や終業後の時間を活用した人脈づくりに励んでいる。

 浜松信用金庫では年に一度、「ビジネスマッチングはままつ マッチング名鑑」という地域の企業名鑑を制作している。2016年6月に発行されたものには約550企業・団体が掲載され、1万1000部が配布された。

 マッチングフェアの開催を含めて浜松信用金庫では積極的にビジネスマッチングに取り組んでいるが、さらに三方原支店では「支店内ビジネスマッチング」と称し、支店内の顧客同士のマッチングにもチャレンジしている。

 ニーズの発掘には、担当者が1人1冊保有する「情報ノート」を活用。情報ノートには、訪問時に気づいたことについて些細(ささい)なことでも細かく記入。帰店後、役席者も含めて渉外担当者全員が回覧し、マッチングにつながるような情報があればスピーディーに提案していく。「支店内ビジネスマッチング」の自主目標を設定してから、担当者のマッチングへの意識は非常に高くなっているという。





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