「是正必要」17件、「改善検討」も37件 宇都宮市外部監査報告 – 下野新聞

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 【宇都宮】市包括外部監査人の町田昌久(まちだまさひさ)公認会計士は10日までに、2016年度包括外部監査報告書をまとめた。市教委の事務執行や事業管理について検討した結果、是正の必要がある「指摘」は17件、改善の検討を促す「意見」は37件に上った。教職員の労務管理の在り方を問題視したほか、一条中の改築工事の入札方法について疑問を呈している。

 授業準備といった時間外に処理されている教師の業務は「個々の自発性に基づくもの」と位置付けられ、残業代が支払われず、時間外勤務時間の記録を残していない。長時間労働を見直すためにも、「勤務時間を記録する必要がある」と是正を求めた。

 また、学校ごとの決算書は作成されていないのが現状。学校運営予算の適正な管理のため、決算書の必要性を「指摘」した。

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