偽造の社会福祉法人 市が保育園認可を決定(鹿児島県) – 日テレNEWS24

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偽造の社会福祉法人 市が保育園認可を決定
(鹿児島県)

保育園の認可をめぐって鹿児島市の社会福祉法人が理事会の議事録の偽造を行っていた問題。鹿児島市は31日、この保育園を認可する方針を決めた。エブリィが理事会の音声を独自に入手。見えてきたのは法人のずさんな運営方法。理事会だけでなく経理の担当者を通さず多額の借り入れが行われていたことがわかった。まもなく開園する鹿児島市の保育園。「運営の基準を満たしている。これまでの経緯を踏まえ適切に対応するよう指導していく」として鹿児島市は31日に認可することを決めた。運営する社会福祉法人は開いていない理事会や評議員の議事録を作成。鹿児島市の調査で計14回の理事会と評議員会の議事録が作られていたことがわかり、市は是正を求める勧告を行った。内部告発で明るみになった今回の問題。エブリィは、発覚した後の去年12月19日に開かれた理事会の音声を入手した。音声から法人が理事会だけでなく経理担当の公認会計士を通さず多額の借り入れを行っていたことなどが明らかになった。ずさんな運営を指摘された法人の会長からは「なんとかやっていける。今さらひくわけにもいかない」などの声があがっていた。
この社会福祉法人は開かれていない理事会の議事録について理事から承認のサインをもらうことを繰り返していた。理事の中には偽造された議事録にさえ目を通さずサインしていた人もいたことが入手した音声からわかった。税制の優遇措置を受けるなど公共性の高い社会福祉法人。そのあり方が問われている。

[ 3/30 19:32 KYT鹿児島読売テレビ]

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