三輪 えり沙さん – 岐阜新聞

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三輪 えり沙さん

「生まれ育った柳ケ瀬の活性化に関わりたい」と話す三輪えり沙さん=名古屋市中村区

 県岐阜商高では簿記部に所属した24歳。2015年11月、公認会計士試験に合格した。「生まれ育った柳ケ瀬のにぎわい創出に力を注ぎたい」と語る。

 婦人服の小売りを営む両親の背中を見て育った。中学2年生の時、商業の道に進むことを志望。同高の授業で出合った言葉「企業にとっての会計士は、人にとっての医者と同じ」が、商店街を元気にする公認会計士を目指した原点だという。

 簿記部では部長も経験。「人を引っ張る身としてまず自分が手本を示さないといけない」と、強い責任感で部員107人をまとめ上げた。

 中央大に進学し、卒業後は東京で勝負したい気持ちもあったが、「幼少期から支えてくれた地元の人々に恩返ししたい」と、Uターン就職を決意した。

 公認会計士は試験合格後に実務経験・補習を2年間積み、日本公認会計士協会による修了考査合格で、晴れて登録となる。

 16年、名古屋事務所に入所、上場支援などの業務にも触れ、幅広い知識を養っている。リフレッシュ法は友人とのおしゃべり。岐阜市出身、在住。

(岐阜新聞 2017年3月30日掲載)

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