安めぐみさんも応援!「電力・ガス自由化スタート!」PRイベント – 電通報

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経済産業省電力・ガス取引監視等委員会は3月23日、「電力・ガス自由化スタート!」PRイベントを東京・豊島区の池袋サンシャイン噴水広場で開催した。いよいよ4月1日からスタートする都市ガス小売り全面自由化を前に、「電力・ガス自由化応援隊長」のタレント・安めぐみさんをゲストに招き、生活者に電力・ガス自由化のメリットを大いにアピールした。

冒頭、主催者を代表して同委員会の八田達夫委員長があいさつ。「昨年始まった電力の小売り全面自由化で380社もの事業者が参入し、切磋琢磨しながら多様な価格のメニューやサービスを提供いただいている。今度はガスの小売り自由化により、電気とガスの組み合わせを含め、ご家庭ごとに多様な事業者のメニューやサービスから選択できるようになる」と述べた。

八田委員長

八田委員長

箕輪委員(左)と安さん

箕輪委員(左)と安さん

続いて、公認会計士でもある箕輪恵美子委員と安めぐみさんが登壇し、トークセッションを展開。両者とも子育て中であり、家計を預かる主婦でもあるという立場から、電力・ガス自由化の魅力や疑問点について語り合った。

箕輪委員はそれぞれのライフスタイルに合わせて事業者やプランを選ぶことが大事だと説き、「わが家もそうだが、今は共働きの家庭も多い。そうなると電気を使う時間帯が夜に集中するので、夜安くなるプランを選ぶということが考えられる」と解説した。

これを受けて安さんは「出産後、早寝早起きになったし、1日に何度も洗濯機を回すようになった」と自身のライフスタイルの変化について語り、電力やガスを使うに当たり生活者の意思が反映できるようになることを歓迎した。

また、安さんの「手続きが大変なのでは」「工事が必要なのでは」という問いに箕輪委員が「工事は不要だし、連絡するのは乗り換え先の新しい事業者だけでいい。変更手続きは30分もかからないことが多い。選ぶコツは事業者のサイトで料金シミュレーションをしたり、比較サイトを参考にすること」と回答。電力・ガスの小売全面自由化への消費者の不安の多くが杞憂であることを強調した。

続いて主婦向け生活情報誌『サンキュ!』(ベネッセコーポレーション)が運営する「口コミサンキュ!」から、人気の主婦ブロガー3人がセッションに加わり、それぞれ電力会社を変更した経験談を披露した。

左からzumy(ズミー)さん、臼井さん、安さん、箕輪委員、奈良部さん

左からzumy(ズミー)さん、臼井さん、安さん、箕輪委員、奈良部さん

臼井愛美さんは、auユーザーであったことからauでんきのセット割に乗り換え。毎月の電気料金の数%がau WALLETにキャッシュバックされること、スマホ料金と電気料金をまとめてクレジットカードで払うことでポイントがたまりやすいことなどを決め手として挙げた。

自宅に一部太陽光発電を導入している奈良部南さんは、電力会社の乗り換えに当たって調べたところほとんどの会社でかえって料金が高くなることが判明。そんな中唯一安くなったLooopでんきに乗り換えた。基本料金0円で、使った分だけ支払うという分かりやすい料金体系に加え、電源構成の4分の1以上が再生可能エネルギーであることも魅力的だと述べた。

6人家族で6LDKの戸建てで暮らしているというzumy(ズミー)さんは、東京ガスのガス・電気セット割に変更したところ、毎月3000円前後、夏・冬のピーク時では月に7000円も安くなったという。

それぞれライフスタイルが異なるブロガーたちは、自分の重視するポイントを絞った上で電力会社や料金プランを選んでおり、いずれのケースも料金が大きく低下していた。

箕輪委員は「皆さんよく研究されている。電力・ガスの全面自由化はそれぞれのご家庭の光熱費の中身を見直すきっかけにもなる」と感想を述べ、最後に安さんが「3人の話でいろいろ具体的に想像することができた。私は管理が苦手なので、管理しやすいプランがいい。帰って夫の東MAXさんと相談したい」と締めくくった。

トークイベント後はイーレックス(イーレックス・スパーク・マーケティング)、ソフトバンクでんき(SBパワー)、まちエネ(MCリテールエナジー)、東京ガスの電気(東京ガス)、ニチガス(日本瓦斯)といった事業者がプレゼンテーションを行い、自社のサービスの特徴やメリットをアピールした。





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