稲田氏 “自分は顧問弁護士ではなく 夫も売却に無関係” – NHK

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稲田防衛大臣は、学校法人「森友学園」の籠池理事長の証人喚問に関連して、自身が学園の顧問弁護士であったことはなく、弁護士である夫の代わりとして民事訴訟に1回出廷しただけだとしたうえで、夫も国有地の売却には関係していないと説明しました。

「森友学園」の籠池理事長は、23日に衆参両院の予算委員会で行われた証人喚問で、稲田防衛大臣の夫が代表を務める弁護士事務所で、小学校の建設をめぐって近畿財務局や大阪航空局の職員との打ち合わせをしたことがあるなどと証言しました。

これに関連して、稲田大臣は閣議のあと記者団に対し、「これまで、夫から『土地の売却には一切、関係していない。君は森友学園の顧問になったことはない』との説明を受けており、きのうの籠池氏の証言を聞き、確認したが、間違いはなかった」と述べました。

そして、稲田大臣は「森友学園の顧問弁護士だったのはあくまでも夫であり、私が顧問弁護士であったわけではない」と述べたうえで、弁護士である夫の代わりとして民事訴訟に1回出廷しただけだと強調しました。

稲田大臣は、籠池氏の証人喚問での発言に関するコメントを発表し、この中で、当時の籠池氏からの相談について、「同じ豊中の土地に関することだが、売却の話ではなく、借地の土壌汚染対応の立て替え費用の返還の話だった」などとして、弁護士の夫も国有地の売却には関係していないとしています。

また、籠池氏が、弁護士事務所を訪問した際に稲田大臣とも面会したことがあるとしていることについて、「狭い事務所でもあるので、籠池氏が夫に会いに来た際に、私もお目にかかったことがあるかもしれないが、いずれにしても、10年以上前、私が籠池氏と疎遠になる前の話であろうと思う」としています。





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