学園祭に「疑似会社」出店 山形大、学生が創業プロセス実践 – 日本経済新聞

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 山形大学は2017年度、学生が創業を実践できる演習を始める。学園祭を創業の場と見立て、そこに出店する「疑似株式会社」を設立・運営して創業のプロセスを学ぶ。来年度に人文学部を改組して発足する人文社会科学部では、専門科目の新たな取り組みとして、地域や企業の課題を考える実践科目を必修にする方針。創業演習は実践科目として選択するうちの一つとなる。

 始めるのは「ビジネス創業実践演習」。疑似的に株式会社をおこし、学生や教職員から投資を募って、学園祭で商品を販売、株主へ利益を配当する。司法書士、公認会計士、経営コンサルタントといった専門家の支援を受けながら、起業の法律的手続きや財務諸表の作成、事業報告書の作り方などを学び、会社清算までを体験する。

 既に今年度、先行して「創業体験プログラム」を実施した。学生が水ギョーザを販売する会社をつくって学園祭で販売。計画通りの売り上げを達成して株主に配当できたという。来年度は2社を設立して競争しながらの創業実践をめざしたい考えだ。





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