源音吉氏の「人脈交流会 大志会」、艱難辛苦を乗り越えて第200回開催へ – NET-IB NEWS

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福岡県中小企業家同友会で幾度となく勧誘実績が表彰され、ライオンズクラブでは特別国際会長賞を受賞し、福岡で「人脈づくりの名人」として評される源音吉(みなもと・おときち)氏。4月、源氏が主宰する「人脈交流会 大志会」が約17年前の第1回から連続開催で第200回を迎える。

リンカーンの朗誦に重ねた苦難苦闘の人生

大志会 源 音吉 氏

 「大志会」には、地元・福岡のみならず、県外からも参加者が集まる。年代は幅広く、企業経営者、公認会計士、税理士、行政書士、医師、教師、主婦、職人、政治家など、職種も様々。学生、サラリーマン、人生に夢と志を抱く情熱的な若者たちの姿も多い。

 参加者が楽しみにしているのは、会場のホテルクリオコート博多の一流シェフが腕をふるった絶品料理の数々。そして、源氏が朗誦する致知出版社・藤尾秀昭社長の著書「小さな人生論」にあるリンカーンの一節だ。アメリカ16代大統領エイブラハム・リンカーンの苦難苦闘の人生に、自分自身の人生を重ねた源氏の力強い朗誦は、見る者の心を奮い立たせる力強いエールとなる。

 2007年秋、源氏は大病を患った。当時、西中洲を中心とした複数の飲食店の経営で財産と名声を築いていたが、自ら設立したライオンズクラブで会員の金銭トラブルが発生。「ストレスで血糖値は670に。肺結核にもなりました。毎日どんぶり一杯の血を吐き、体重は20キロ減り、100日間、生死をさまよう闘病生活が始まりました」(源氏)。店の経営を手放し、表舞台から姿を消した。

 源氏を救ったのは「報恩感謝の心」だ。「朝、病院の屋上に出て、太陽の光を大きく吸い込み、今生きていることを合唱して感謝しました。大宇宙におわします全知全霊の神様、先祖の恩、父母の恩、師の恩を忘れず、報恩感謝の心に念を入れて生きる。お父さん、お母さん、ありがとうございます」。医師さえ驚くほどの奇跡的な復活を成し遂げた源氏を「大志会」の人々が迎えた。源氏不在の間も「大志会」を開催し続け、その灯を絶やさなかった。

 2012年末にも、源氏は九死に一生を得る事態に陥った。自宅で昏倒した源氏を救ったのは、恩師であり、友人である篠崎哲宗医師。入院中の源氏のもとには、「大志会」の人々が駆けつけ、元気を与えた。体にペースメーカーが埋め込まれたが、「世のため人のためにもっと貢献したい」と、源氏は退院後、すぐに活動を再開した。

 源氏は、自分の境遇に不平不満を言う若者に、「今、ここにいるだけでも、あなたは幸せなんですよ」と諭す。「大病を克服するなかで学んだ『報恩感謝の心』の大切さを、1人でも多くの方に伝えたい」。これまで多くの夢が語られてきた「大志会」は、それぞれの夢を応援しようとする人々の笑顔であふれている。

【山下 康太】

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未来は夢から生まれる、大志会・源音吉氏(1)



■第199回 人脈交流会 大志会

<日 時>
2017年3月27日(月)午後7時~午後9時

<会 場>
ホテルクリオコート博多4階
(福岡市博多区博多駅中央街5−3)

<参加費>
1人6,000円(会員5,000円)

<参加申し込み・お問い合せ>
人脈交流会 大志会 事務局(担当:山下)
E-mail:kotaya27@icloud.com
Facebook:https://www.facebook.com/minamotootokichi​



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