日本最大級の社会保険労務士団体が、昨今話題となっている「有期雇用労働者の無期転換」および「同一労働同一賃金」に関する研修会を開催しました – プレスリリース ゼロ (プレスリリース)

Home » 社会保険労務士 » 日本最大級の社会保険労務士団体が、昨今話題となっている「有期雇用労働者の無期転換」および「同一労働同一賃金」に関する研修会を開催しました – プレスリリース ゼロ (プレスリリース)
社会保険労務士 コメントはまだありません

本研修会は、独立開業している社会保険労務士を対象に、昨今ニュースを賑わせている「有期雇用労働者の無期転換」および「同一労働同一賃金」をテーマとして取り上げたものです。

通算5年を超えて更新されている有期雇用労働者は、申出により無期転換されることになり、平成30年4月1日以降、順次適用されます。その準備を怠ることで、企業側が意図していない労働条件が適用されてしまうリスクや、労働者の理解を得ながら対応するためのポイントを解説しました。

また、同一労働同一賃金については、直近の裁判例を2つ取り上げ、それぞれ地裁、高裁の判断基準を推察しました。また、昨年12月の同一労働同一賃金ガイドライン案の例示を取り上げ、現状の法解釈と比較説明しながら、「ガイドラインはあくまで外国の判例を持ってきたものであって解釈論ではない」「仮にこの通り法改正がなされたたとしても、十分な周知、猶予期間を設けるべき」と提言しています。

なお、講師は、岩谷・村本・山口法律事務所の弁護士 村本 浩氏を迎え、社労士が企業にアドバイスするにあたっての留意点等を実務に沿って解説していただきました。

中小企業福祉事業団では、独立開業している社会保険労務士向けに、研修会を毎月定期的に開催しております。

LEAVE A COMMENT