元県職員、69歳新人弁護士 静岡市に事務所開設「家族に感謝」 – @S[アットエス] by 静岡新聞

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弁護士バッジを付けて打ち合わせをする朝比奈均弁護士=16日午後、静岡市葵区

 最難関の国家試験といわれる司法試験に67歳で合格した静岡市駿河区の元県職員朝比奈均さん(69)が先月下旬、東京都内で1年間の司法修習を終え、静岡市内に弁護士事務所を開設した。まだ依頼された仕事は一件もないというが、高齢での合格だけに活動拠点を得た感慨はひとしおだ。
 朝比奈さんは56歳のときに県職員を退職し、法律の勉強を開始した。県庁では技師として環境政策などに携わっていたという朝比奈さん。「組織の中で生きてきたので、独立して仕事がしたかった。大学院で物理を専攻していたので、文系の仕事に興味があった」と話す。
 退職するまで法律の勉強はほとんどしたことがなかった。経歴を生かして中小企業向けの環境マネジメントシステム関係の仕事をしながら、行政書士の資格を数年かけて取得した。独学を続けていたが、法科大学院に入学。卒業後もさらに勉強を続けて合格した。





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