人に寄り添って世界制覇したドブネズミ 哺乳類の中で人類に次いで第2位の生息数 (1/2ページ) – ZAKZAK

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 先日、早朝の繁華街を散歩していて、子猫大(?)のドブネズミを目撃した。都市に住む者にとっては、最も身近な野生動物のハズなのに、ほとんど認識がないことに気付いたので調べてみた。

 ドブネズミの学名は「Rattus norvegicus:ノルウェーラット」。18世紀にこの学名を付けた学者は、ドブネズミはバイキングのように、ノルウェーから船で南下してきて欧州を席巻したと信じていたらしい。

 だが、その後調査が進んで、本当の出身地は中国北部〜モンゴルであることが判明。初めは大平原で植物や小動物をエサに、地中に掘った穴を棲家として、細々と生息していた。それが数千年前、この地域にも農業がもたらされて確実にエサが取れて、暖かく外敵にも狙われにくい農場や人家に住み着くとともに、雑食性を獲得し、人間との共生・寄生が始まった。






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