社会保険労務士、税理士、司法書士がタッグ ワンストップサービス開始 – 苫小牧民報

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社会保険労務士、税理士、司法書士がタッグ ワンストップサービス開始

(2017年 2/28)

(後列左から時計回りに)齊藤さん、小見山さん、上田さん、五十洲さん

 特定行政書士の齊藤元宣さん(59)が代表を務める苫小牧市三光町5のACE行政書士法人は2月、社会保険労務士、税理士、司法書士も所属し、起業や相続などの相談が1カ所で済むワンストップサービスをスタートさせた。同法人によると、4士業そろってサービス提供する法人は胆振日高地区では初めてで、道内でも非常に珍しいという。

 ACE行政書士法人は2009年、齊藤さんが胆振管内で初めての行政書士法人として開設。当初から所属する社会保険労務士の五十洲(いそす)嘉彦さん(52)に加え、市内旭町で個人事務所を構える税理士の小見山貴之さん(46)が13年に、同旭町に個人事務所がある司法書士の上田浩司さん(38)が今年2月1日付けで新たに入った。

 起業したり、相続の手続きをする際には税務や社会保険などの手続きも必要で、司法書士や税理士、社会保険労務士をそれぞれ探し、別々に相談しなければならないこともあるが、4士業が所属する同法人ではまとめて対応できる。

 官公署に提出する書類などの作成、提出から行政不服申し立てまでを一貫して取り扱うことができる特定行政書士の齊藤さんは「ワンストップで安心して利用できるサービスの提供を長年考えていた。4人の同志が集まり、ようやく実現できた」と語る。

 上田さんは「客が『最終的にこうしたい』ということをきちんと聞いた上で、そこに至るまでの選択肢のパターンを広く示していきたい」。小見山さんは「例えば相続では、二次相続の段階で税金が過大になることもあり、長期的、総合的に見て最良の方法を提案していく。4仕業が集まることでより総合的に考え、一番良い方法を探っていける」と言う。

 五十洲さんは「年金や、起業する際の就業規則、税務、社会保険などの対応をすべて網羅していけるので、『どこか抜けている部分があるのでは』などと、不備を心配せず安心して一連の手続きを進められる」と話している。

 問い合わせはACE行政書士法人事務所 電話0144(36)3838。




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