教えて! 定年まで&定年後のお金の戦略 – 日経ウーマンオンライン

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日経WOMANの読者調査で「いつまで働き続けたいか」を聞いたところ、「可能なかぎり働き続けたい」「年金が出る年齢になっても働き続けたい」人が全体の約7割もいました(2015年3月調査・回答者520人)。その最大の理由が、老後のお金の不安を解消するためです。一生お金に困らないために現役時代から準備しておくべきこと、知っておくべき知恵は何でしょうか。社会保険労務士でファイナンシャル・プランナーの井戸美枝さんと経済コラムニストの大江英樹さんの共著『定年男子 定年女子』(日経BP社)には、そのノウハウがつまっています。今日はその出版を記念して、日経WOMAN編集長の安原ゆかりが3回連続でお二人にインタビューさせていただきます。

井戸美枝(いど・みえ)さん

社会保険労務士、ファイナンシャル・プランナー。社会保障、年金制度に詳しく、現在、厚生労働省社会保障審議会企業年金部会委員を務める。日本経済新聞、日経WOMAN、日経CNBCなどでライフプランや資産運用についてアドバイスを行う。著書に『知ってトクする! 年金の疑問71』(集英社)、『専業主婦で儲ける! サラリーマン家計を破綻から救う世界一シンプルな方法』(講談社+α新書)『ズボラな人のための確定拠出入門』(プレジデント社)など。

大江英樹(おおえ・ひでき)さん

経済コラムニスト。大手証券会社を定年退職後、オフィス・リベルタスを設立。行動経済学、資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等をテーマとし、執筆やセミナーを行う。日経電子版でコラム『定年楽園への扉』を連載。著書に『投資賢者の心理学』(日本経済新聞出版社)など。

安原 まず井戸さん、『定年男子 定年女子』ってユニークなタイトルですね。

井戸さん(以下、敬称略) かわいくて気に入っています(笑)。定年女子の私と定年男子の大江さんがお金のプロとしてこれまで積み上げてきたさまざまな知識と、人生経験から得たノウハウを惜しみなく公開したユニークな定年マネー本です。特にアラフォー女子にはぜひ読んでほしいんです。

安原 なぜですか?

井戸 定年後の生活やお金の話は、本や雑誌にたくさん書かれていますけれど、ほとんどが男性目線のものだとつねづね感じていて、その部分を丁寧にフォローしたかったからです。

 確かに現状では「定年女子」はまだ少数派かもしれませんが、日経ウーマンやウーマンオンライン読者の中にはそろそろ定年退職が視野に入ってきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。





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